医療法人
M&A支援サービス

医療機関において日本最大級の支援実績を有する専門チームが、
高度な専門知識やノウハウ、広範なネットワーク、
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    市場上場
  • 着手金
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  • 約3,200件
    以上の実績
キービジュアル

Reason|医療業界から選ばれる理由

選ばれる理由業界に精通した専門チーム

医療機関の支援実績は日本最大級。多数の有力お相手候補先の理事長や代表者と関係を構築しており、最適なお相手の紹介が可能です。
金融、MR、人材紹介、監査法人出身など、様々なバックグラウンドを持ったコンサルタントが在籍しており、医療法人M&Aにおけるスキーム構築の経験も豊富。
医療業界の発展にM&Aを通じて寄与できるよう、日々活動中です。

ヘルスケアチーム

選ばれる理由「信頼のM&A」を実現する「7つの強み」

  • 1東証プライム市場上場企業の安心感
  • 2業界トップレベルの経験と実績
  • 3お相手が見つかるまでは完全無料
  • 4専任担当制とオールストライクでの
    マッチング、2つの制度を導入
  • 5クオリティにこだわった人材力
  • 6磨き続けてきたITマッチング能力
  • 7全国の金融機関や公認会計士、税理士と提携

選ばれる理由日本最大級の拠点網

全国9か所、日本最大級の拠点網がございます。また、信頼できる全国の税理士・会計士事務所、金融機関との連携や独自のM&Aプラットフォームを活用し、そのエリアや医療圏を熟知した担当者がベストマッチングを実現いたします。

選ばれる理由

Company|会社概要

ストライク東京オフィス
会社名
株式会社ストライク
東京本社
〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目2番1号 三井物産ビル15階
TEL:0120-552-410
代表者
代表取締役社長 荒井 邦彦
設立
1997年7月
資本金
8億2,374万円 ( 2025年6月30日現在 )
上場市場
東京証券取引所 プライム市場 ( 証券コード 6196 )
従業員数
450名 ( 2025年6月30日現在 ) 

Case|成約実績

譲渡会社
精神科病院の運営
売上高
約10億円
譲渡理由
病院建物の建替え資金の確保の為。
成約実績
譲受会社
医療法人グループ
買収目的
同じ医療圏に病院を運営しており、連携を図ることで、より効率的な運営を実現。
譲渡会社
療養型病院
売上高
約6億円
譲渡理由
出資持分の相続対策の為。
成約実績
譲受会社
医療法人グループ
買収目的
近隣エリアに病院を運営しており、医師の派遣が可能であったため。
譲渡会社
介護老人保健施設
売上高
約5億円
譲渡理由
事業の選択と集中で介護老人保健施設のみ売却。
成約実績
譲受会社
医療法人グループ
買収目的
法人全体の収益力の向上を目指し、規模拡大のため。
譲渡会社
病院・老健
売上高
約5億円
譲渡理由
後継者不在のため。
成約実績
譲受会社
医療法人グループ
買収目的
地域になくてはならない病院の存続のため。
譲渡会社
介護老人保健施設・有床診療所
売上高
約34億円
譲渡理由
出資持分の相続対策の為。
成約実績
譲受会社
医療法人グループ
買収目的
グループ規模拡大に伴う効率的な運営の実現のため。
譲渡会社
病院・介護医療院
売上高
約9億円
譲渡理由
出資持分の相続対策の為。
成約実績
譲受会社
医療法人グループ
買収目的
近隣エリアに病院を運営しており、効率的な運営が実現可能であったため。
譲渡会社
専門病院
売上高
約15億円
譲渡理由
経営を第三者へ任せ、診療への集中の為。
成約実績
譲受会社
医療法人グループ
買収目的
進出を希望していたエリアであり、グループ内に同じ診療科の専門病院を有していたため。
譲渡会社
在宅クリニック
売上高
約6億円
譲渡理由
後継者不在のため。
成約実績
譲受会社
医療コンサルティング
買収目的
在宅分野での拡大を検討しており、グループ間での相乗効果も見込めたため。
譲渡会社
病院・クリニック
売上高
約15億円
譲渡理由
業績不振かつ後継者不在のため。
成約実績
譲受会社
医療向け人材紹介
買収目的
診療科目において強みおよびノウハウがあり、経営改善が見込めたため。
譲渡会社
病院
売上高
約4億円
譲渡理由
医療人材の確保の為。
成約実績
譲受会社
医療法人グループ
買収目的
未進出のエリアであり、譲渡法人を中心として当該エリアでの拡大を計画したため。

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Interview|成約事例

病院
  • 開業115年の小さな町の総合病院
    後継者不在のなか、地域医療を担う使命感から選んだ、M&Aという選択

    医療法人川崎病院

    医療法人川崎病院

    房総半島の中央に位置する人口約8400人の千葉県大多喜町。人口減少と高齢化が進むこの町の総合病院である医療法人川崎病院は、開業115年を迎えた2022年6月、病院や介護施設を運営支援するヘルスケアアクセラレーター株式会社(本社・東京都港区)にM&Aで経営を譲渡した。後継者がなく、一時は閉院も考えたが、地域医療を守る責務から第三者への承継という道を選んだという。祖父が始めた川崎病院の経営責任者を務めていた宮野明子理事と、明子氏の次女で前事務長の𠮷野有子理事に、医療法人におけるM&Aという選択について話を伺った。

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  • 精神科医療と地域の未来を拓く
    SAITO MEDICAL GROUPの新たな挑戦

    医療法人薫風会

    医療法人薫風会

    医療法人薫風会(秋田県にかほ市)は1978年の設立以来、40年以上にわたり、精神科を主としつつ地域医療に貢献してきた。同会は事業承継や人手不足などの課題を解決し、地域医療を持続可能なものにするため、2024年9月に一般財団法人SAITO MEDICAL GROUPに事業を譲渡した。M&Aに至るまでの経緯を含め、薫風会が今後、地域医療で果たす役割や見通しについて医療法人薫風会 事務長 成田 亮氏、同会 象潟病院 院長 曽我 正人氏、一般財団法人SAITO MEDICAL GROUP 代表 齋藤 浩記氏にお話を伺った。

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  • 震災を乗り越え、地域医療を未来へ繋ぐ
    ~医療法人財団愛生会 浜野介護医療院の事業承継~

    医療法人財団愛生会

    医療法人財団愛生会

    石川県七尾市で地域の高齢化と共に歩んできた医療法人財団愛生会 浜野介護医療院。介護保険制度の開始と共に療養型病院へと転換し、高齢者や要介護者に特化した医療を提供してきました。しかし、機能特化が足かせとなり、経営は頭打ちに。コロナ禍での赤字体質、職員の高齢化、そして能登半島沖地震。幾重もの困難を乗り越え、事業承継を決断した南佳憲事務長に、その道のりと想いを伺いました。

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クリニック
  • 開業115年の小さな町の総合病院
    後継者不在のなか、地域医療を担う使命感から選んだ、M&Aという選択

    医療法人大庭クリニック

    医療法人大庭クリニック

    福岡県飯塚市の医療法人大庭クリニックは、地元の介護施設や個人宅を対象に、内科と糖尿病内科の訪問診療を行っている。創業者で医師の大庭理事長は、多忙な日々が続く中で体力に不安に感じるようになった。しかしながら、身内に後継者がいなかったため、地域医療の存続と従業員の雇用維持のために、閉院ではなく第三者への譲渡を決意。ストライクに仲介を依頼し、「地域医療を支えたい」という理念が共通する医療法人グループに入ることになった。大庭理事長は、勤務時間外でもオンコール(患者の急変時などに対応できるよう自宅などで待機すること)状態でなければならず、完全休養日がほぼ取れない状況が15年間にわたって続いていた。今回の譲渡決定に、「これから少しは休みが増えそうだ」と安堵の表情も見せる大庭理事長に話を伺った。

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歯科
  • 患者さんに愛される歯科クリニック
    地域医療を支え続けるため新たな経営体制をスタート

    医療法人社団水谷歯科クリニック

    医療法人社団水谷歯科クリニック

    医療法人社団水谷歯科クリニック(三重県桑名市)は1978年の開業以来、長年にわたって地域医療の一翼を担う歯科医院である。患者さん第一の診療体制を有し、急患にも積極的に対応して地域の人たちの人気と信頼を集めている。理事長・院長の水谷忠司氏は後継者問題解決のため、2023年5月、サステナブルなヘルスケアプラットフォームの構築を目指し、医療法人の経営支援などを展開する株式会社地域ヘルスケア連携基盤(CHCP)の経営支援を受けることを決めた。決断に至るまでの経緯やクリニックの今後について、水谷氏、クリニック運営を支えてこられた奥様の圭子氏にお話を伺った。

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  • 訪問診療や予防診療、矯正歯科などに力を入れてきた歯科医院
    スタッフと患者さんを第一に考え経営支援の受け入れを決断

    医療法人社団孔生会西畑歯科医院

    医療法人社団孔生会西畑歯科医院

    医療法人社団孔生会西畑歯科医院(兵庫県神戸市)は、38年ほど前に西畑秀生院長が開業したクリニックで、訪問診療や予防診療、矯正歯科などに力を入れてきた。自身の健康に不安を抱いていた西畑院長は、2023年6月に、医療機関や訪問診療などのヘルスケア分野で経営支援を行っている株式会社地域ヘルスケア連携基盤(CHCP、東京都千代田区)の経営支援を受けることを決意。西畑院長に、医院への経営支援を受けることを決断した経緯や、交渉の過程、その後の医院の運営状況などについてお話を伺った。

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Member|メンバー紹介

箕浦 悠

グループリーダー/マネージャー

箕浦 悠
Yuh Minoura

大学卒業後、大手金融機関にて中小企業向けの法人営業に従事し、中小企業の課題解決に向けて取り組む。2018年、ストライクに入社、M&Aコンサルタントとして医療業界を中心に数多くの成約実績あり。現在、当社におけるヘルスケアグループの責任者として、M&Aを通じて全国の医療法人の課題解決に向けて活動している。

田島 竜嗣

チームリーダー/シニアアドバイザー

田島 竜嗣
Ryoji Tajima

大学卒業後、大手製薬会社へ入社。地域医療の維持発展に携わるべくストライクに転職。MR、薬剤師としてのバックグラウンドを活かし、医療法人を中心に後継者問題や事業継続に課題を抱える法人のM&Aに複数関与してきた。一貫して医療業界に身を置く背景を強みに今後もヘルスケア業界が直面する課題を解決すべく活動を行っている。

浅見 雄人

チームリーダー/シニアアドバイザー

浅見 雄人
Yuto Asami

大学在学中に公認会計士試験に合格、卒業後に大手監査法人に入社。上場企業を中心に監査やコンサルティングなど、幅広い業務を経験。2021年にストライクへ入社、ヘルスケア業界に特化したM&Aコンサルタントとして、病院や歯科医院などの成約実績を誇る。現在は歯科チームの責任者として、歯科業界が抱える課題解決のため活動を行う。

壷井 亨

アドバイザー

壷井 亨
Toru Tsuboi

大学卒業後、大手総合人材サービス会社へ入社。営業担当として大手から中小企業、医療機関まで幅広い業界の顧客を担当。人材派遣から業務委託まで様々な事業に従事。その後、ストライクに入社。M&Aコンサルタントとしてヘルスケアグループにて、医療法人の課題解決に向け活動を行っている。

末増 将大

アドバイザー

末増 将大
Masahiro Suemasu

大学卒業後、ヘルスケア領域専門のM&Aコンサルタントとして、医療法人・介護事業者の譲渡案件を中心に課題解決に向けた活動を行う。病院や老健施設、介護事業者など、複数の医療・介護案件を担当し、成約まで至る。現在は歯科チームの一員として、歯科医院の承継支援を中心に活動している。

大瀧 卓哉

アドバイザー

大瀧 卓哉
Takuya Otaki

大学卒業後、メガバンクに入行。主に首都圏の中小企業オーナー、医師、地権者等の富裕層を担当し、資産承継、コンサルティングに従事。その後大手証券会社に出向、担当顧客のM&A案件にかかわったことをきっかけに、ストライクに入社。ヘルスケアグループの一員として主に病院、クリニックの案件に関与。

高橋 歩武

アドバイザー

高橋 歩武
Ayumu Takahashi

青森県出身。大学卒業後、大手調剤薬局に入社。中小・上場企業から、医療法人・官公立病院など幅広く担当。中小調剤薬局オーナーの経営課題や、医療機関・企業の再編に直面したことから、地域医療の維持発展に携わるべくストライクに入社。ヘルスケアグループのM&Aコンサルタントとして、医療法人・ヘルスケア業界の案件に関与。

山田 惠太

アドバイザー

山田 惠太
Keita Yamada

大学卒業後、大手証券会社に入社。資産運用コンサルティング業務を10年以上行う。その後、歯科業界でウェブコンサルタント業務に従事し、大手歯科グループから個人医院まで計150医院以上の経営課題解決に尽力。現在はストライクに入社しM&Aコンサルタントして、引き続き歯科業界の課題解決に従事している。

的場 陽平

アドバイザー

的場 陽平
Yohei Matoba

大学卒業後、大学病院を中心に委託業務(設備・警備・医療事務・院内滅菌・清掃など)の実務を経験。病院移転・新築時におけるコンサルティング、医療機器等販売業務に従事。活動していく中で、地域医療の維持・発展におけるM&Aの重要性を実感しストライクに転職。医療法人・ヘルスケア関連業界に特化した活動を行っている。

野村 祐雅

アドバイザー

野村 祐雅
Yuga Nomura

大学卒業後、大手製薬会社に入社。MRとして活動し埼玉県、茨城県を担当。日々の業務の中で、地域医療の維持・発展におけるM&Aの重要性を実感しストライクに転職。大学時代に専攻していた福祉の知識、MRとしてのバックグラウンドを活かし医療・福祉業界に特化した活動を行っている。

木村 郁哉

アドバイザー

木村 郁哉
Fumiya Kimura

大学卒業後、政府系金融機関に入行。中小企業向けの法人融資を中心に業務に従事。その後、介護福祉業界に特化をしたM&A仲介会社に転職し、介護業界を中心に多数の成約実績を重ねる。ストライクへ参画後も引き続き介護福祉業界を中心に、ヘルスケア業界全般のM&Aを手掛けている。

岡田 昌大

アドバイザー

岡田 昌大
Masahiro Okada

大学卒業後、大手医薬品卸会社に入社。病院・クリニック・調剤薬局を7年間担当し、医療の現場に近い場所で医薬品の情報提供から経営支援まで幅広い業務に従事。ストライクに入社後はM&Aコンサルタントとして、全国でヘルスケア業界の課題解決に向けて承継支援を行っている。

鷹取 秀滋

アドバイザー

鷹取 秀滋
Shuji Takatori

大学卒業後、内視鏡メーカーに入社。九州や兵庫県の担当として官公立/私立病院、クリニックへの機器導入や診療効率改善に向けた提案活動を実施。後継者不在で機器更新を行えないドクターとの接点が増えたことに業界の課題を感じ、その後ストライクに入社。機器メーカーでの経験を活かし医療業界特有の課題を解決する為の活動に従事している。

岡谷 翔太

アドバイザー

岡谷 翔太
Shota Okatani

大学を卒業後、大手医療機器メーカーに入社。医療機関における安全で効率的な手術室の運営や理想的な病院経営の支援に係る営業に従事。M&A業界に転身後は幅広い業種を担当し、中小企業が抱える事業承継問題の支援を経験。現在はストライクでヘルスケア領域に特化したM&Aコンサルタントとして医療業界の課題解決に向けて活動している。

Service|得意領域

当社はヘルスケア領域のM&Aを得意としております

病院

  • 一般病院
  • 特定機能病院(高度の医療の提供等)
  • 地域医療支援病院(地域医療を担うかかりつけ医、かかりつけ歯科医の支援等)
  • 精神病院(精神病床のみを有する病院)

一般診療所

  • 有床診療所(1~19床)
  • 無床診療所(0床)

看護業

  • 訪問看護ステーション

歯科

  • 一般歯科
  • 矯正歯科
  • 小児歯科
  • 口腔外科
  • 審美歯科

歯科技工所

  • 歯科技工所
  • システムエンジニアリング

老人福祉・介護事業

  • 介護老人保健施設
  • 通所・短期入所介護事業
  • 訪問介護事業
  • 認知症老人グループホーム
  • 有料老人ホーム

その他の業種でも専門チームがございます
お気軽にお問い合わせください

Flow|成約までの流れ

ストライクのM&Aは着手金無料。譲渡を希望される企業さまのM&A・事業承継に関するご相談はもちろん、専門家による法人価値算定、買収候補のご提案、条件交渉まで無料にてサポートいたします。

    ご検討段階のお手続きはすべて無料です

  • 無料相談
  • 法人価値算定
  • 仲介依頼契約の締結
  • 買収候補の提案
  • 条件交渉
  • 基本合意の締結+基本合意報酬
  • 買収監査(デューディリジェンス)
  • 最終契約の締結+成約報酬

Price|料金体系

成約報酬はリスクの少ない「オーナー受取額レーマン」(譲渡企業様)

レーマン方式とは、M&A取引において一般的に使用される報酬体系です。算出の基準となる取引金額には主に

  • 移動総資産(株式譲渡対価+負債総額)
  • 企業価値(株式譲渡対価+有利子負債)
  • オーナー受取額(株式譲渡対価+オーナー借入金等)
  • 譲渡金額(株式譲渡対価)

があります。

「移動総資産レーマン」の場合、売り手が受け取る譲渡対価を超えて支払うリスクが伴います。
ストライクが採用している「オーナー受取額レーマン」は、オーナーの受取額を算出の基準としますので、安心してお取引いただけます。

例:負債を多く抱える企業の場合

譲渡金額5億円 負債総額4億円

ストライクの成約報酬

オーナー受取額レーマン
5億円 ×5%
=2,500万円

他社Bの成約報酬

総資産レーマン
(5億円+4億円) ×5%
=4,500万円

→ 実質譲渡金額の9%

※買収は別

Activity|活動内容

メディカルジャパン東京・大阪に出店
メディカルジャパン写真
メディカルジャパン写真
メディカルジャパン写真
医療関係者向けのセミナー開催
医療関係者向けのセミナー
医療機関における第三者承継という選択
歯科医院経営者のための最新のM&A戦略を専門家が解説!
(株式会社メディカルプラス様共催)
2024年4月25日開催
病院建て替えに向けた第一歩
病院建て替えに向けた第一歩
(株式会社システム環境研究所様共催)
2024年12月19日・21日・22日開催
日経ヘルスケアでのインタビュー記事掲載
ストライクが医療業界のM&Aを支援する「ヘルスケアグループ」を立ち上げた背景や想い、具体的な事例などについて話しております。
日経ヘルスケアでのインタビュー記事

FaQ|よくある質問

Q相談の際の料金はいくらでしょうか?

M&Aや事業承継に関する相談は『無料』でございます。
電話でのご相談対応だけでなく、面談での相談でも費用は発生いたしません。
M&A仲介のご依頼をいただき、納得するお相手と条件面についての合意が得られるまで費用はいただいておりませんので是非無料相談をご活用ください。

相談内容は、

『M&Aをした方が良いのかどうか?』
『M&Aはどうやって進めるのか?』
『お相手の法人が見つかる可能性があるかどうか?』
『法人価値算定の考え方と概算金額はいくら位になるか?』
『秘密保持は保てるのか?』
『金融機関や税理士に相談したほうが良いかどうか?』

などが多くなっています。

各法人様の個別事情を考慮の上、具体的にご回答させていただいております。

QM&Aの仲介会社はどのような基準で選ぶのがよいでしょうか?

まず、「信頼できる」仲介会社を選んでください。

■経験と実績があるか
■アドバイザーが心情を理解し、親身に相談にのってくれるか
■手数料の初期負担が軽く成功報酬ベースとなっているか

などにご留意いただくのをおすすめいたします。M&A支援の実力を推し量ることは難しいでしょうが、上記の3つのポイントは判断しやすい部分です。
特にハッピーリタイアをお考えの譲渡法人オーナー様にとってM&Aは最初で最後の大仕事ですので、信頼できるM&A仲介会社をお選び下さい。

このほかにもいろいろな観点から判断する必要があると思われますが、

■M&Aの相手を見つけられる
■交渉のプロセスで、円滑なコミュニケーションが取れる
■M&Aに関して過不足のない取り決めを行える

のようなM&A実務を実施できる方・組織を選んでいただきたいと思います。

Q希望の相手先はきちんと見つかるでしょうか?

当社は東証プライム市場上場企業としての信頼、設立28年以上・3,200件以上の実績を強みとしており、日々多くの「買収ニーズ」「売却希望」についての最新情報が集まってきています。すでに17,000社以上の買い手候補先様に対して、決裁者と面談の上、ニーズ情報のヒアリングも出来ておりますので、全国につながったネットワークを活かして、オーナー経営者様の希望に叶うお相手先候補を幅広くご紹介することが可能です。

Q従業員・取引先・金融機関に情報が漏れないか不安なのですが…

M&Aは、機密保持を徹底してこそ進められるお話ですので、お相手先候補とも機密保持契約を締結の上、許可をいただいた資料のみ開示いたします。また、当社は完全独立系のM&A仲介会社ですので、金融機関等に情報が漏れることは一切ございません。情報管理に細心の注意を払っておりますので、ご安心ください。

Q法人価値算定の方法は?

M&Aにおける法人価値は、出資持分の相続税評価額などとは全く考え方が異なり、法人価値評価 (バリュエーション) に絶対的な方法はないため、評価の目的に応じて相応しい法人評価方法を選択することになります。また評価方法の選択は、M&Aの手法 (スキーム) によって決めるのでもなく、医療圏などのエリアや、建物などの不動産、その他法人の取り巻く環境などを鑑み、総合的に判断します。

法人価値評価 (バリュエーション) をする際に着目するポイントは、大きく分けて次の2つです。

■法人の保有している資産に着目する方法 (純資産法)
■市場価値 (相場)に着目する方法 (類似会社比準法)

弊社では無料でM&Aにおける法人価値評価のレポートを作成しておりますので、お気軽にご相談ください。

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